ためしてガッテンで紹介されている認知症。

こんにちは。今日は朝から風が強く、ちょっと冷たい感じがしましたね。10月ももう最終週を迎え、今年もあと二ヶ月ちょっととなってきました。
寒くなってくると、介護する人もされる人も、色々と気を付けなければならないことが多くなりますね。そして、夜中から朝方の突然の事故も多くなる時期を迎えます、くれぐれもお気を付け頂きたいなと思います。

スタッフは、日々認知症について考え、一人一人のケアについても話し合います。
ケアの向上の研修で、「ためしてガッテン」の動画を見て、私達も改めて感じ発見したことがあります。

認知症は、発症した人全てが同じ症状や行動を現すわけではありません。その方々の生き方や気質などで、出方が違うものです。でも共通して言えることは、介護者の日々の接し方一つで、症状を悪化させてしまうということです。
介護される当事者の気持ちに寄り添うって、とても大変なことです。決して簡単に出来る事ではありませんよね。いつも介護していたらストレスがたまり、イライラしてしまいます。でも、そんな態度が当事者に伝わり、興奮・拒否・意味不明な行動などへと悪化させていきます。

「そうなんだね」っていう気持ち。
否定でも肯定でもなく、そうなんだね、って気持ちで言葉を返すこと。聞いてあげること。
これが認知症だけでなく、病気の人、幼児や子供、両親、職場、全ての環境にとって、一番大切なことなのではないでしょうか?
そんなことを感じました。

介護従事者として、こちらも構えてしまうところがあるけれど、そんな気持ちで一緒に過ごしたら「嫌だ・不安だ」という記憶が少しでも減っていくのではないかと思います。

悩んでる方がいらっしゃったら、是非、ひと声おかけください。
一人で悩まないでくださいね。

                                       スタッフ 山口



ためしてガッテン・・・  http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20100915.html

[PR]

by tomoomoi | 2015-10-25 16:38 | 介護・認知症知識 | Comments(0)