冬の脱水症状?

みなさんこんにちは101.png
先週末から日本は寒気に覆われ、ここ数日厳しい寒さに見舞われていますね。空気も乾燥しがちで風邪もひきやすくなりますので、気を付けて下さい。
同時に気を付けなければならないのが、冬の脱水症状です。
実は共想いでも、こんなことがありました。

普段めったにあくびをしない方が、連続で何度もあくびをされる
     ↓
突然意識を失い倒れられる
     ↓
血圧が下がる
     ↓
刺激・呼びかけで意識取り戻される、血圧徐々に戻る

一時的に失神してしまった状態ではありますが、背景を探ると水分不足から来ていると考えられます。
夏のように汗はかかないし、それほどのどの渇きを感じませんが、室内の暖房や乾燥により、皮膚の水分は奪われ、気が付かない内に脱水状態に陥っています。水分が不足すると体力や思考力の低下が起こり、一時的に意識障害を起こしてしまいます。
高齢者は特に水分の摂取が少なるなる事や、のどの渇きに鈍くなっているので、このような状況に陥りやすい状況になります。
ご家族や介護するスタッフが、日ごろの生活を把握し、声掛けや積極的な摂取をして頂き、このような状況が起きないように気を付けてあげましょう!

認知症が進むと、当たり前のことが当たり前では無くなって行きます。それをケアする者がサポートできる環境を作ってあげたいですね。



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by tomoomoi | 2017-11-21 11:31 | 介護・認知症知識 | Comments(0)