レク。認知症。

こんにちは101.png季節の移り変わりが早いですね、もうすっかり梅雨の季節、今日は雨の一日です。
あちらこちらで紫陽花が咲き乱れ、梅雨のうざったい気分も少し軽くしてくれます。八幡神社へ続く川沿いにも所々に紫陽花が咲き、送迎時に楽しませてくれます。

先月ですが、5月ということで鯉のぼりを各々で作りました。
フォトフレームも作りました。少し難しかったので、スタッフも手伝いながら完成させました。
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ヨモギが沢山生える時期なので、山中で綺麗なヨモギを取ってきて「よもぎ餅」を作りました。煮たヨモギをすり鉢ですり潰して作ったので、風味があってとても美味しかったです。

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さて、話は変わります。
当デイサービス利用者様のお話です。

☆男性D様
複合型認知症ですが、対応が少し難しく、他デイサービスでは利用が難しくなり、共想いにて週一回利用して頂いていましたが、今週より隣接のグループホームあかりに入所となりました。食事の拒否が大きい影響を与え、暴言や暴力が出る事があり、自宅介護の限界となりました。
デイサービスにおいても同様で拒否が多く、入浴においては二人で少し強引めにしないと浴室に入ることが困難でした。薬が効くと穏やかな時間帯もありました。

☆男性K様
現在神経内科受診のみで精神科への受診は出来ておらず、正確な認知症の種類がわかりません。こちらが察するにアルツハイマー型に他認知症の要素もお持ちであると思いました。
通所の拒否が強いため、安心して頂くように奥様にご同行頂いて2回程来ることが出来ましたが、その後再び困難になったため、一旦中止して他デイサービスへの検討となりました。

D様は食事が上手く取れていないので、極度の栄養不足から来る不穏な状態ではないかと思われますが、施設においてどのくらい食事を摂れるかによって、生活できるかにかかってきます。
K様はアルツハイマーの初期で記憶の不透明な部分に対してご自身で苛立ち、焦り、不安感に襲われ、鬱の状態があることで進行していっています。精神科への受診が現状難しい状況にある中で、どのようにして行ったら良いのか課題となりますね。

認知症にも色々あります。
対応についてご相談に乗りますので、家族だけっで解決しようと思わず相談して下さいね。

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by tomoomoi | 2018-06-20 15:34 | 介護・認知症知識 | Comments(0)

認知症と生きるって。

聞こえていますか?
「認知症と生きる」わたしたちの声。



認知症の人は普通の人です

私たち抜きに私たちのこと決めないで!

腫れ物にさわるように接しないで

何かして欲しいわけではない、ただ普通に生きたい

うまく言えないけど話したいことは沢山ある

認知症になっても人生は終わらない

「認知症」「あっそうなの」それくらい普通に

誰かと話したい

叱らないで笑って許して





NHKの「認知症と生きる」キャンペーンお言葉より。
まだまだ、認知症の方達の叫びが沢山あります、また紹介しますね。

認知症って、周りがそうさせて行くって私は思います。
昔は何でも知恵をしぼって手動で行って来た方たちが、急速な技術革命により便利になりすぎたことで使い方がわからなくなり混乱されました。
考えなくても良い状況が出来てしまいました。
歯を食いしばって辛抱して生きてきたのに、自分が動かなくても良い時代になってしまいました。
いっぱい知恵を使ってきた脳は、もう知恵を使わなくても良くなってしまいました。
当然・・・脳は休まってしまいますよね😢

誰しも物忘れはあり、40代ごろから少しづつ増えて行きます。そこから認知症になっていくかどうかは、環境がとても大きい影響を及ぼします。否定する、仕事を取り上げる、気持ちを聞こうとしない、寄り添わない、など。子育てと似てますよね。そう、認知症が進めば脳は子供のような思考力に戻って行きます。
家族や介護サービスのサポートって、すごく大事なんです。

認知症の方々の声、聞いてあげてますか?
認知症は病気ではないです、症状なんです。



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by tomoomoi | 2018-01-26 13:19 | 介護・認知症知識 | Comments(0)

デイサービス共想いの家・グループホームあかり

こんにちは174.png
今日は幾分か温かく感じられますね。日も少しずつ長くなってきていて、寒さはまだまだ続きますが春が来るのが楽しみになって来ました。
とはいっても、愛知県もインフルエンザ―の流行がやってきました。気を付けて過ごして行きましょう♪

共想いの家は、認知症対応型通所介護で、認知症をお持ちの方専門の通所になります。一概に認知症といっても、程度や症状は本当に人それぞれで、専門医でない限り、判断するお医者様によっても認識にばらつきが出ると思います。
高齢になれば、多かれ少なかれほとんどの方が、物忘れから始まり軽い認知症になられると思います。自宅以外の場に出る機会が少なくなる事で、社会資源との関わりや他の人との交流が減る事により、脳への刺激が無くなっていきますし、歩く機会も少しずつ減って行くことで筋力の低下や関節の硬さで歩行する力が弱くなっていきます。
そうなることはごく自然な事ではありますが、なるべくならご自身の生活力を維持していけるといいですよね。

認知症の最初の症状は、近時記憶・短期記憶が失われていくことです。
同じ話を何度もする、予定や時間がわからなくなる、五分前の事が思い出せない、同じものが何個も買って来てある、など。避けては通れない道ですね。
今どのくらい出来る能力があるのか、どんな事が出来て出来ないのか、どのくらいのスピードで認知症が進んでいるのか、何かきっかけや理由があり今の状況なのか、デイに通いスタッフと交流することにより、把握でき、今出来る事や望む事を見極め、進行を緩やかにして行く。それが認知症通所介護の意味ではないかと思います。
沢山デイはありますが、認知症と結び付けて観察サポート出来るのは認知症専門だけではないかと思います。

認知症実践者研修、認知症ケア専門士、ケアマネ経験者も在籍しております、安心してご相談下さい。他のデイを利用したけど上手く行かなかった方、拒否傾向があるかた、是非ご相談下さい。何かお力になれればと思います。

また併設のグループホームあかりも、現在一室空きがあります。入所者募集中です。
グループホームは今までしてきたこと、出来たことを維持できるようにサポートしながら生活する施設です。少人数で温かい雰囲気の中で生活を送れるようにスタッフがサポート致します。
是非一度遊びに来て下さいね。
デイに通いながら入所の時期を検討することも出来ますよ。

「認知症は大変だ!!」と思うのではなく、「認知症ってこういう事なんだね!」って思えるようにしませんか?


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by tomoomoi | 2018-01-16 14:29 | 介護・認知症知識 | Comments(0)

冬の脱水症状?

みなさんこんにちは101.png
先週末から日本は寒気に覆われ、ここ数日厳しい寒さに見舞われていますね。空気も乾燥しがちで風邪もひきやすくなりますので、気を付けて下さい。
同時に気を付けなければならないのが、冬の脱水症状です。
実は共想いでも、こんなことがありました。

普段めったにあくびをしない方が、連続で何度もあくびをされる
     ↓
突然意識を失い倒れられる
     ↓
血圧が下がる
     ↓
刺激・呼びかけで意識取り戻される、血圧徐々に戻る

一時的に失神してしまった状態ではありますが、背景を探ると水分不足から来ていると考えられます。
夏のように汗はかかないし、それほどのどの渇きを感じませんが、室内の暖房や乾燥により、皮膚の水分は奪われ、気が付かない内に脱水状態に陥っています。水分が不足すると体力や思考力の低下が起こり、一時的に意識障害を起こしてしまいます。
高齢者は特に水分の摂取が少なるなる事や、のどの渇きに鈍くなっているので、このような状況に陥りやすい状況になります。
ご家族や介護するスタッフが、日ごろの生活を把握し、声掛けや積極的な摂取をして頂き、このような状況が起きないように気を付けてあげましょう!

認知症が進むと、当たり前のことが当たり前では無くなって行きます。それをケアする者がサポートできる環境を作ってあげたいですね。



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by tomoomoi | 2017-11-21 11:31 | 介護・認知症知識 | Comments(0)

4月からスタートする新事業

こんにちは109.png
今日から4月がスタートしましたね。でも気温は上がらずヒンヤリしていますね。桜も少しずつ開いてきていますが、まだまだですね。来週には暖かくなりどんどん開花することを楽しみに待ちたいと思います🌸
気温の変動が激しいので、体調に気を付けて過ごしましょう♪

さて、今日からスタートするのが「介護予防日常生活支援総合事業」です!この名前だけ聞いてもなんのことなのかわからない方が殆どかと思います。私達にもよくわからない制度です。
先日のカフェで、はたやま包括支援センターの青井さんより、ご丁寧な説明を受け、来客のお二人が早々に利用の申請をされました。
介護保険を利用するには、利用者における介護の必要性が発生したときに介護保険申請をし、認定調査を行い、約一か月後に認定をもらい介護度数(要支援1.2 要介護1.2.3.4.5)を設定してもらわないといけません。この手順を経て、訪問介護(ヘルパー)通所介護(デイサービス)そして入所など、初めて利用できるようになります。
今回の新事業は、要支援1.2の方や、まだそこまでの必要性がない方が利用できる制度になります。

包括支援センターさんが用意する「チェックリスト」の質問に答え、該当する方が受けられるサービスで、一回数百円単位にて利用できます。目的は、今元気な方が今の状態を維持しながら元気に過ごして頂く、でしょうかね~。

もっと詳しく知りたい方は、是非次回のカフェにご来店ください!!
    4/8(㈯ 4/20(木)両日とも10:30~12:30

包括支援センターの方にいろいろ教えていただきましょう♪
詳細が気になる方はここをクリックしてみてください、瀬戸市のお知らせに飛びますよ!
   ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
   





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by tomoomoi | 2017-04-01 13:56 | 介護・認知症知識 | Comments(0)

グループホームってどんな所?

皆さんこんにちは056.gif
まだまだ寒い日が続いていますがいかがお過ごしですか?寒いながらも各地で梅の開花が始まり、河津桜と菜の花の春らしい景色がニュースで紹介され、春もそこまで来ているんだなぁと感じました。我がデイサービスの駐車場にある梅も、今朝やっとつぼみが開き始めました🌸
寒さの厳しさもあともう少し。体調に気を付けて過ごしましょう♪

共想いの家の隣には「あかり」というグループホームがあります。
そこで・・・

グループホームってどんなところか知っていますか?

グループホームへの入所条件というものがあります。

  ・認知症であること
  ・グループホームと同市内に在住していること
  ・要支援2~要介護5 の方
この3つの条件が必要となります。

瀬戸市は1ユニット制で、9人までが共同生活を送れるようになっています。ご飯は皆食堂で一緒に食べ個室で寝る、環境となっています。そこに介護スタッフが付き、家事や身の回りのことをサポートしながら、自宅で過ごしてきたペースを尊重しつつ、日々を過ごす。
しかし、現実的には入所段階では認知症の症状が進んでから入所される方が多く、自宅での生活が維持できなくなり慌てて入所施設を探される方が多い状況です。

自分たちが生活してきた場で最期を迎えられたら、こんな嬉しいことはないし、誰もが望んでいることではあると思います。それは決して難しいことではありません。介護に携わるご家族と私達のような認知症対応型デイサービスとの連携により、入所しないで最期を迎えることは可能です。

度々申しておりますが、一番最初のスタートが肝心です。
「あれ?最近おかしいな?」
と思ったら、まず相談すべき場所に相談することです。お医者さんにかかられることも大事ですが、それぞれの地域にある地域包括支援センターや瀬戸市高齢福祉課に聞きに行くことが大事です。ここからどう動けばいいか、正しい手順にのっとって動いてくれます。
私達は介護保険を払っていますね。それは介護保険を利用する権利があるということです。遠慮しないで相談し介護保険制度を利用しましょう。

相談窓口
  ↓
介護申請
  ↓
介護認定(認定調査と共に主治医の診断書が出ます)
  ↓約一ヶ月
介護レベルの確定、介護保険証の発行
  ↓要支援1.2 要介護1~5 
担当ケアマネ―ジャーの決定
  ↓
デイサービス、入所施設、訪問など利用施設やサービスの決定

入所施設ではグループホームが地域と密着していることや比較的低料金であることから、希望も多いようですが、最初の段階で認知症専門のデイサービスに通えば、高い入所料金を払わず生活を維持していくことが可能です。

焦らずに、まずは認知症のことをしっかり理解して、認知症の方にあったデイサービスの利用を考えてみませんか?
お待ちしておりますよ♪


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by tomoomoi | 2017-02-22 13:48 | 介護・認知症知識 | Comments(0)

高齢者の交通事故のニュースから感じる事

こんにちは056.gif
紅葉が進んできましたね、あちらこちらで紅葉の写真やニュースが沢山届いていて、秋が深まってきたなぁと感じます。当デイサービスでも観賞に行きたいと思いますが、利用者様の体調や心の状態が万全でなければ出れないので、行けずに終わるかもしれませんが、是非連れて行ってあげたいなと思います。

さて、この所、高齢者による交通事故のニュースが毎日のように届き、ちょっと気になる所ではあります。
高齢者の交通事故の全てが認知症によるものではありません。私自身も運転にはあまり自信がないので、自分でひやっとすることはありますし、世代関係なく冷静さを失いつつある状況下での事故もたくさんあります。
ただ、仕事を退職されのんびりした毎日の中で過ごされる高齢者の方々の判断力は、現役時代に比べると少しずつ低下していくかもしれませんね。時間のきちきちした動きや緊張感がなくなると、脳もリラックスしているので感覚がずれてしまっているかも?

事故を起こした後に、どういう状況下で事故に至ったか、冷静に振り返り思い出すことが出来れば認知症ではないと思いますが、「どうして事故になったのかわからない」ということであれば、認知症の可能性は高いのかなと思われます。

ただ今のニュースを見ていると、認知症でなくても80歳を目処に免許の返納は考えてもいいのではないかな、と私は思いました。そんな年になっての事故は、被害者も加害者も複雑さが大きくなります。防げる事故なら先にそういう状況を作らないことが一番ですよね。

75歳の更新時に認知症の簡単な検査をして免許の更新が決まるようですが、やはりきちんとした検査が必要な気がします。時代が変わったことにより、昔でいう痴呆やボケとは状況も変わっています。高齢者に限らず、若年性の認知症も増えてきています。

高齢者も元気な体を自信で積極的に維持して行かないといけない時代に入りました。自分から地域に関わり、自分自身のことを周知していくことも、変化に気付けたりトラブルを防ぐキッカケになります。そしてその変化に気付けるよう、私達も目や耳を傾ける必要があります。

ちょっと心配ごとが出来たとき、どうしようと思わずに近所の人、民生委員、地域包括支援センター、介護施設などに相談することが大事です。近所に気になる方がいたときも同じです。大きなトラブルにならないよう、皆で見守りあいましょう。

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by tomoomoi | 2016-11-15 10:28 | 介護・認知症知識 | Comments(0)

もしや認知症かな?って思ったら・・・

皆さんこんにちは056.gif
先日は台風により、関東から北海道にかけて、大変な被害が出ましたね、被災された方、亡くなられた方、心よりお悔み申し上げます。。
台風が次々にやってくるこの時期、朝晩は少しずつ涼しくなりますが、日中はまだまだ汗ばむ陽気が続きますので、水分の補給と静養は忘れないでお過ごし下さいね。

さて、今日は認知症の豆知識です♪

「あれ、あの人誰だったっけ?」「予定はいつだったっけ?」とか、スーパーで「あれ、何買うんだったっけ?」など、思い出せない事ないですか?認知症介護に携わっている私でさえも、こんな些細な物忘れは頻繁です(笑)私自身もたまに、認知症の予備軍じゃないかと思うことがあります。

ではここで、認知症と物忘れの違いについてご説明します!

今挙げた、有名人の名前や疎遠にしている人の名前、地名や物の名前など、普段あまり口にしない事柄を忘れるのは「物忘れ」です。でも、普段近くにいる人や常用している場所、物、事柄などをすっかり忘れてしまうのは、認知症の始まりかもしれません。

例えばお友達と約束をしていたが、その約束自体が頭の中からスッポリ抜けてしまっていて、相手から「すっぽかされた」と言われるが、「そんな約束はしていない」とか約束をした覚えがまるで無いが、とりあえず話を合わせて取り繕う。

これを「見当識障害」と言い、時間・場所・人の記憶力が低下していくことです。
約束や予定などを忘れてしまう事を「記憶障害」と言います。

私達は予定を忘れない様にカレンダーやスケジュール表に書き込みますよね。でも認知症になっていれば、その書き込んだこと自体を忘れてしまうようになります。
お友達と約束して会ったけど、時間が経過したら会ったことをすっかり忘れてしまいます。

どこかにお出かけするための計画や段取りが出来なくて混乱したり、スーパーでの会計時のお釣りの計算がわからなくてお釣りが出せなくなります。
これを「実行機能障害」と言います。

些細な物忘れが本格的になってくると、上記のような行動が目立ってきます。こんな症状が気になり始めたら、病院の認知症外来や内科での相談をオススメします。

私達は毎月第三土曜日に「あかりカフェ」を開催しています。
「うちのおばーちゃん、なんか最近おかしいな?」「私って認知症なのかな?」など、ちょっと不安に思われたり、些細な悩みや心配事があるならば、どんどん来ていただき、不安を解消して欲しいなぁと思います。

直に、65歳以上の5人に1人は認知症、という時代が到来すると言われています。
認知症は現代病の一つで、恥ずかしい事ではありません。

恥ずかしいと思うのではなく、進行しないで今を楽しく生きるための過ごし方を探しましょう072.gif


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by tomoomoi | 2016-09-02 16:57 | 介護・認知症知識 | Comments(0)

認知症になっても、その人らしく。

認知症になると、緩やかではありますが、脳の変化と共に体の変化も出て来ます。体力や筋肉の低下に伴って、以前と同じようにきびんに動いたり軽い運動をすることさえも、徐々にですが出来なくなってきます。それはただ「年をとる」という事だけではなく、認知症による影響もあるからです。どれだけリハビリや体操をしても、維持できる限界はあります。
つまり、体力を低下させないということは、思考能力や意欲を低下させないような刺激が必要である、ということだと思います。

それは何も特別な事ではなく、今までしてきたことを、出来るだけ維持していくということです。物忘れが増えて行き、記憶することが難しくなっていきますが、逆に言えば昔からしていることは、頭も体も覚えているということです。

ADL=日常生活動作 これを維持するということが、何より大事だと思います。

認知症の方が新しい試みや変化のある環境で過ごすと、良い結果より悪い結果につながることがあります。
共想いの家ではそこを大事に考え、一人一人の過ごし方、レクリエーション、生活に対するリハビリを考えてサポートさせて頂いています。

認知症でもどこのデイサービスでも利用は出来ます。でも認知症は進んで行きます。先を見据えて、利用者される方の為のサービスを考えて頂けたらなぁと思います。
認知症になっても、一人の人に変わりはありません。家族と共に自宅で過ごしたい気持ちは変わらないと思います。

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by tomoomoi | 2016-07-07 12:11 | 介護・認知症知識 | Comments(0)

個別対応の意味

今月はお誕生日の方がいらっしゃいました067.gif
私は歳を重ねるごとに嫌だなぁなんて感じるこの頃ですが、高齢になっても元気なお姿を見せてくれる利用者様には、逆に今年も元気に一年を過ごして、また次の誕生日を迎えて長生きして欲しいな、なんて思います。
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ケーキはデイサービスで、利用者様スタッフ共に協力して作りました。生クリームを泡立て、フルーツをカットして盛り付けて頂きました。もちろん、主役のご本人も参加して(笑)でも和気あいあいと楽しいお誕生日会になりました053.gif


10月中旬に、瀬戸市文化センターで行われた、こまいぬ座の太鼓演奏会を鑑賞しに行きました。普段このような演奏会を観に行く機会がないので、一生懸命太鼓を叩く子供達の姿を見て、感動してらっしゃいました。
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男性利用者様は、体を動かされることが好きです070.gif認知症の状況やご本人の得意とされる事を生かし、公園に出かけました。野球をやられていた経験があるので、キャッチボールを楽しまれ、機能訓練も兼ねて公園内を散歩しました。
この方は室内でじっとしていることが厳しいので、負担にならないような外出をなるべく取り入れて、楽しかったという記憶で気分の向上につながったらと思っています060.gif

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認知症になったからできないわけではなく、認知症でもできることが当たり前、という視点にいられるように持っていくのが、私たちスタッフの役目だと思っています。
是非、当ディサービスを覗いてみてくださいね。



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by tomoomoi | 2015-11-10 13:45 | 介護・認知症知識 | Comments(0)